猜疑的なミカタ

何気ない日常をもう一度見つめ直す日記

私が株を始めたわけ(2)

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前回の続きから

私が株を始めたわけ(1) - 猜疑的なミカタ

株を始める前に長々と記事に書いたような事を考えていたんですが、実際にトレードを始めたのは20歳の時。ちょうどNISA(少額投資非課税制度)が開始されたり、アベノミクスが施行されたりと今考えれば株を始めるにはまさにうってつけの環境だった。

知識よりも1回の取引 

勉強しないで株に手を出すのは危険だが、ただ考えてばかりで買いに踏み切れないのは論外。今でも覚えている自分が買った最初の銘柄はヤフー(4689)。400円で100株購入し540円で売却したのは今でも鮮明に覚えているし、ビギナーズラックだったとはいえ初陣で利益が出たのは大きな経験でした。

お金儲けのはずが勉強になっていた

おそらく株を始める人の殆どは「お金持ちになりたい」という願望から始まるのではないでしょうか?動機は不純なものでもいいでしょう。ただ株を始める前と後では劇的に意識が変わった。

・会社のオーナーとして内側から経営を見る感覚

・TOPIXと日経平均株価を毎日チェック

・為替レートも細かくチェック

・ニュースの中の単語で1人連想ゲームをして上がりそうな銘柄を推測。

アノマリーテクニカル分析を理解

最後に一番勉強になった事は「価値が相場で決まる」ですね。『エンゼルバンク』1巻の38pでも書かているように自分ではどうしようもない、人生や恋愛に似ているような気もしなくはありません。

 

別にこの記事を通じて株を知ってもらおうとは考えていません。ただ生きている以上お金とは縁を切ることが出来ない、生きている事自体がコスト。であるならばお金について真剣に考えて運用する(=死に金にしない)ことは必要ではなかろうか?

 

まだ社会人でもない若造の繰り言です。軽く流してください。

それではここで筆を擱かせていただきます。