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猜疑的なミカタ

何気ない日常をもう一度見つめ直す日記

少し早いが2016年のトレード・相場を振り返る。

相場の世界で「申酉騒ぐ」とある。騒ぐとあるが株価の値動き・変化が激しい事を指す。24年前(1992年)の申年ではバブル崩壊による景気後退と大企業の不祥事など大きな出来事が原因で下落基調。

 

www.nomura.co.jp

 

2016年も残り1か月とちょっとだが振り返ってみる。

海外のイベントが目立った?

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url:日経平均株価【998407】:国内指数 - Yahoo!ファイナンス

結論から言うと、騒いだという印象は無かった。上記のチャート(日経平均)からも分かる様に15000円から18000円弱をウロウロしているし、相場のアノマリー(根拠は特にないがそう動く傾向の事)通りといった所。

 

加えて株価が急落するイベントはハッキリと予測できたのは大きかった。私の言うイベントはイギリスEU離脱ショックトランプショックである。だがイギリスのEU離脱(6月23日)も大統領選(11月8日)も海外投資家らが安全資産の円を買う事は明らかに予測できた。(不透明かつ予測できない相場の世界でこうもくっきり推測できるのは珍しい)

もっとも自分が考えていた方向とは真逆の事が起こったのはある意味ショック。イギリスのEU残留ヒラリー・クリントンの当選も普通に考えて起こると考えていたが...

 

アベノミクスはどうなったん(・・?

芳しくない決算発表

第2四半期の決算報告を見ると、製造業は減収減益が目立った感じ。円高と新興国の不振によるものか?対して非製造業はそこそこ。

残りの時間は乗り切れる?

トランプ氏の政策も市場は肯定的に捉えているように思える。円安の傾向が続いていけば特に製造業にとって業績改善の追い風になり、日本株は順調にいけば年末を上昇トレンドで切り抜けるかもしれない。

 

長文失礼しました。ここで筆を擱かせていただきます。